水道の引っ越し手続きの流れ

引っ越しの際には荷造りだけでなく、様々な契約の解除手続きが必要になります。その一つが水道の引っ越しです。旧居の水道を止める手続きと新居の水道を開始する手続きの二つがあります。この手続きをし忘れると、引っ越した後も水道代の請求が来たり、新居で水道が使えなかったりするので注意が必要です。水道は生活に欠かせないものなので、通常は引っ越しの当日ぎりぎりまで使います。

そのため水道を止めてもらう日時は、引っ越しの後が良いでしょう。たとえば引っ越しが午前中であればその日の午後になります。また新居での水道開始は入居日当日を指定すると良いでしょう。ちなみに電気やガスなどの引っ越し手続きも同様です。

水道の引っ越し手続きの方法は、電話かインターネットで申し込むことができます。他県に引っ越すような場合には、水道局が旧居と新居で異なりますので、それぞれで手続きが必要となりますが、同じ水道局エリアであれば一度に手続きができます。申し込みは1週間前までに行っておくと余裕がありますが、最悪ぎりぎりでも間に合います。なお、当日基本的に立ち会う必要はありませんが、例外として水道を止める際に現金でその月の使用料を支払う場合や、オートロック式で中に入れないような場合は立ち会いが求められることがあります。