年金加入により得られる障害年金という最後の切り札

最近は国民年金に加入をしないという方が増えており、大きな社会問題になっていますよね。確かに受給年齢が徐々に引き上げられている現状を見ると、本当に65歳から貰えるものかと訝しく思ってしまうのも確かです。しかし、国民年金に加入をするのは何も老齢になった時のためだけではありません。

場合によっては65歳未満でも、障害年金という形でお世話になる可能性があることを理解してください。
これは身体に障害を負ってしまった際に支払われる年金で、年齢の下限はありません。あくまでも障害によって働くことが難しいという方に対して支払われる、言ってみれば最後の切り札のような存在なのです。実際にこれによって救われている方はかなりおり、一方で国民年金に加入をしていなかったためにこの障害年金の受給資格を逸してしまっているという方もいるのです。日々の生活を賄えるだけの資産があれば問題はありませんが、そのような経済的に恵まれた方はごくごく一部でしょう。大多数は資産も無ければ、収入が途絶えたら生活が厳しくなってしまうという方ばかりだと思います。そのような時に大いに役立ってくれるのが障害年金という切り札ですので、いつ貰えるのか、本当に貰えるのか分からないから年金は払わないと決めている方も、こうした障害年金という切り札のために支払っていく方が無難であると言えますよ。