解体工事の費用の理由

解体工事は壊すだけというのに費用が高いなと感じる事があるかもしれません。内装の解体、建物全体の解体と色々な解体がありますが現場の諸事情により費用が高くなってしまうのは仕方が無いのです。解体をするとなるとまず、どのような機材で解体が出来るかという事前調査の見積もりが必要で、これだけでも解体するものの全体を把握しなければなりません。

そして、見積もり後いざ解体するとなると、近隣に挨拶しにいかなければならなく、解体の工事が大規模であればあるほど広範囲の近隣へ挨拶に行くのが通常で、挨拶だけでなくトラブルやクレームがあった時に近隣対応もしなければなりません。このように目に見えない内容での作業は結構あるのです。そして、解体工事に入った後は現場の形成にも費用がかかります。解体の砂埃が外に行かないように現場を囲うなどの必要に迫られる可能性もあります。そして解体工事で物を壊す段階に入ったら、作業が一般的には夕方くらいまでしか出来ないという縛りや現場の誘導員や管理をつけなければならないという縛りが出てくるのです。そして、厄介なのが解体してそのまま捨てるではなく、出たゴミは種類別に分けて捨てなければならず、だから費用が高いのです。