猫は着地上手?

猫猫の体は犬に比べて曲げたり捻ったりと非常に柔らかくできています。様々な可愛い姿勢をするのを見るのも飼い主の楽しみの一つです。

その秘密は含腹膜内の内蔵が、自由に移動できるという独特の体の構造にあります。また、特に首周りの皮膚の収縮がかなり自由です。
猫の有名な半回転着地の技も可能になってきます。その猫の着地能力はジャンプする程には備わっていません。猫の後ろ足を見るとわかりますが、前足と違って4本の爪が全ぽに伸び、踏ん張って駆け上がる能力はあっても木をつかんで降りる能力にはかけているのです。半回転着地の秘密ですが、猫は体の柔らかさをフルに発揮してまず肩から上半身を回転させます。そして尻尾でバランスを取りながら下半身もくるりと回転させます。弾力のある肉球が着地のショッックを吸収します。
これは何より優れた平衡感覚のなせる技です。着地の苦手な猫は大人になると自然とおりられる高さまでしか上らなくなりますが子猫は判断基準がないのでおりられなくなることがままありますので飼い主さんは注意をしましょう。