条件さえ満たすことができれば誰でも受けられるのが労災保険のよいところです

rousai18労災保険のよいところは、労働者であれば誰であっても受けられるところです。
会社の福利厚生は、正社員かそうでないか、勤続何年なのか、役職はなんなのか、
など色々な理由で制限されますが、
労災保険はそういうものではないので、条件さえ満たせば受けることができます。

危険な現場で働く場合はけがも多いので、この保険が本当にありがたいです。

私は事務で働いているから労災は関係ない、と思っている方も世の中にはいますが、
労災というのは、どこで降りかかってくるかわかりません。
日頃社内で働いている人が、業務命令としてお使いを頼まれたらそこで事故にあうかもしれませんし、
倉庫でいらないものを整理していたら、荷物が崩れてきて怪我をするかもしれません。
このように、労災はいつどこでふりかかってくるかわからないので、
あまり危険な仕事をしなくていい事務職の人であっても、それに対応する労災保険が必要なのです。

ちなみに、この労災保険は、世間で思われているほど基準が厳格ではありません。
多少は融通がきく保険なので、
労災として認められるかわからない場合、諦めずにとりあえず労災申請をしてみましょう。
そうすれば、労災保険がおりて、経済的負担が減るかもしれません。