仕事での音響機器の扱い

sound18私は会社でイベントホールの仕事に携わっています。そこではたくさんの音響機器を扱うことが要求され、それらの知識が必然的に必要になります。私は主にPAに関連する部分を担当しており、このPAにはマイクやスピーカー、CDやDVDの再生といったさまざまな機材が接続されていますので、それらの知識も必要になります。内容はとてもシビアで、どれか配線が一つでも間違うとイベント自体を失敗させることになるため、イベント終了までは精神的にもかなり疲弊します。

そのミスを防ぐため、事前の音響機器の点検や配線のチェックが大切になり、そちらかと言えばイベントが始まるまでの準備のほうに時間がかかります。特に無線機器は何が起こるかわからないため、あらかじめ優先機器の何倍もの非常事態を想定しての準備となります。無線機器の一番難しいところは会社の外からの電波なども関与してくるため、近くに選挙カーなどが走るのであればあらかじめそのワイヤレスのチャンネルなども想定しておく必要があります。それらすべての準備が完ぺきに行えたとしても、今度はPA自体やスピーカーなどの不具合に悩まされることもあり、おまけにDVDがデータ書き込みにより写らないといったことまで様々な不具合が起きますので、ひと口に音響機器の調整と言っても様々な苦労が存在します。