いちご

14いちごの旬は路地物のもので4月から5月になります。しかし近年ではハウス栽培の技術や品種改良、促成栽培などにより一年中食べられるようになっています。そのため、クリスマスケーキなどにもふんだんにいちごが使われています。

いちごに含まれるビタミンCはコラーゲンの合成を助ける働きがあり、シミやそばかすを予防するといった美肌効果があります。またストレス解消効果や免疫力が高くなる事で風邪の予防にも効果があります。いちごの赤い色素成分でもあるアントシアニンにはポリフェノールの一種が含まれています。これには眼精疲労や視力を回復する効果があります。また活性酸素を減らすことでがんの予防にも効果を発揮します。

コンデンスミルクやヨーグルとをかけて食べるとおいしいですが、いちごジャム、いちごジュース、ケーキやタルトなどの洋菓子に使われることが多いです。

いちごは日持ちがしないので、購入後なるべく早く食べるとよいです。食べる直前にヘタをつけたまま水洗いをします。下手を取ってしまうとせっかくのビタミンCが流れ出てしまうし、傷みやすくなります。いちごミルクやソースとして使うのであれば、冷凍保存する事ができます。いちごに対して5~10%の砂糖をまぶし、なじんでから冷凍します。そうすることで解凍後もおいしくいただけます。